◇ ボストン 米軍関係者etc. 取材レポート ◇ (8本のインタビュー映像) 文: 認定講師・菊地 充子 Mitsuko Kikuchi ◆インタビュアー:菊地 充子 ◆通訳/編集:ナスリン・トラバリー(カナダ支部) ◆撮影:辻 耀子 ◆場所:ホリディ・イン ボストン(アメリカ) |
(菊地 充子より♪) 「さあ、あなたは、どのビデオから観ますか? 上から順番? それとも、興味のあるものから? 8本のビデオ、とてもバラエティーに富んでいて、 どれを観ても、どんな順番で観ても 楽しいです。 そして、レイキに対する確信と レイキに携わっていることへの誇りを 感じてもらえるのではないかと思います。 では、スタートです!」 |
パトリシアさん(牧師 / レイキマスター) 約6分 ――――――――――――――――――――――――――――――――――― ◆インタビューの目玉: 2010年、日本の新聞で紹介された「米軍では、退役兵のトラウマに 対して、レイキ療法が非常に有効とされ、積極的に活用されている」 という記事の内容は本当なのか? この質問には、画面の向こうから「YES!」と力強い答えが。 皆さん、ご覧あれ! ※この インタビューは、ホテルまで来て頂く代わりに、Face Timeを使用。 ◆クリックしたらスタートです!(^-^) |
ナンシーさん(看護師/ボストンで(アメリカで?)初めて 病院にレイキ療法を取り入れる事に成功した功労者。) 約8分 ――――――――――――――――――――――――――――――――――― ◆インタビューの目玉: どんなことが切っ掛けで、どのようにレイキ療法の導入を 進められていったと思いますか?その答えは・・・ ◆クリックしたらスタートです!(^-^) |
ゲールさん(刑務所で看護師長を務める) 約6分 ――――――――――――――――――――――――――――――――――― ◆インタビューの目玉: 軍関係の犯罪者に向けた更正プロジェクトに携わっていて、 収容者に初級を教えているそうです。 ゲールさんが感動した、レイキを学んだ収容者からの言葉とは? ビデオの最後の「こぼれ話」も、お見逃しなく! ◆クリックしたらスタートです!(^-^) |
スタンリーさん(退役軍人/現在は医療ヘリコプターのパイロット) 約5分 ――――――――――――――――――――――――――――――――――― ◆インタビューの目玉: 仕事の中でのレイキの活用法、心と身体の両面に実感するレイキの効果。 ◆クリックしたらスタートです!(^-^) |
まだまだ続きます! あと4本♪ もっと観る! >> |
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