「感謝の桁が違う人は、 入ってくるもの(お金)も桁違い?!」

「感謝の桁が違う人は、入ってくるものも桁違い

辻耀子です♪

今日はちょこっと、お金にまつわるお話を。

私は仕事柄、経済的に豊かな人と直接お会いする事があります。

また、人徳者と呼ばれるかたとも稀にお会いできる機会があります。

(人徳のある人の中には「お金が嫌いだ!」という人も居ますが、
それでもその人のところにはお金もどんどん集まってきてしまうのです。
なぜなら周囲の人達がその人に感謝して、
その人のところへお金や贈り物を持ってきてしまうからです。)

 

経済的に豊かな彼らと私との違いは何なんだろう?

どうしても気になって、『差』を探したことがあります(笑)。
そして、ついにその決定的な『差』を私は見つけたのです!

(ちなみにあなたは、何だと思います?よければ当ててみてみて下さ
い♪)

成功者は感謝の数が桁違い

種明かしをしますネ
実は、彼らはとにかく、感謝の数が桁違いなのです。

 

ぶっちゃけ自分ごとになりますが、私も日頃から感謝を口に出すよう、
心がけて生きています。

 

ですので一日に50回ほどは、「ありがとう」と口にしていると思います。

 

コンビニで商品を受け取るときに「ありがとう」、
おつりを受け取る時にも「ありがとう」、
カフェでお水を注ぎ足してもらったら「ありがとう」、
エレベーターの開くボタンを押して待ってくださっていたかたが居れば「ありがとう」、
地下鉄の駅でそうじをしている人とすれ違う時にも「ありがとうございます」・・・。

 

やけくそみたいに徹底的にありがとうを言って生きていますが、
それでも合計50回ぐらいかと思うのですよ、
起きてる間に口にしているのって。

 

でも、全然少ないのです。

桁外れの感謝の数っていったいどれくらい?

(さぁ、桁外れの成功者が口にしている感謝の数って、いったい何回ぐらい
だと思いますか?)

 

(予想してみて下さいナ。)

 

さぁ、何回と予想しました?

ある、大金持ちの男性は言いました。
「一日最低500回」と。

 

ご、ごひゃく・・・?! (驚愕)

 

 

「何なんだぁ~~~?!」って思いませんでした?!今!!

五百ですよ、五百!!

 

一体いつ、誰に向かって言うというのですか・・・!!

自分の身体に300回、そして水や空気、食べ物etc…

「まず、自分の身体にお礼を言うだけでも、
300回以上は必要なんだ、
あとは水や空気、食べ物、衣服、周囲の人達・・・」

 

朝起きると、その男性は足の親指からいくそうです。
「今日もちゃんと動いてくれてありがとう」

 

それから次は、足の人差し指。
「今日もちゃんと動いてくれてありがとう」
そしてもちろん、その次は足の中指だそうです(笑)。

感謝のエネルギーはお金のエネルギーと非常に近いもの

ちなみに、感謝のエネルギーはお金のエネルギーと非常に近いものです。
(以前はこんな事、全く分からなかったものですがレイキを始めてから
私にも徐々に分かり始めました。)

 

同じ波長の物同士は引き合いやすいですから、感謝の数が多いほど、
感謝の度合いが深いほど、日常レベルでも
「感謝を口にせずにはいられ
ないほどの状況』が共鳴してやってきてしまうようです。

 

しかも、感謝が多く、ニコニコしている人。

 

・・・こういう人ほど、周囲の人からの信奉があり、
信頼が厚く、人を惹き付ける魅力が強いものですよネ。

運は人を通じて運ばれてくる

人気者になると、いい事がいっぱい起こってきます。
なぜなら、運は人を通じて運ばれてくるものだからです。

 

無意識的に発する空気や表情が、以前とは格段に変わる(今以上の
ニコニコ波動に変化する)事で、それに伴い周囲の人たちの対応や
行動が変化してくるからなんですネ。

 

(人は、自分にとって居心地のいい人、自分を好きでいてくれる人、
快適な人にはいい情報やチャンス、励まし、贈り物を贈りたくなるものです。
これが講じて『運』となり、届くのです。)

 

ですので、人間の器の大きい人は人気が上がり、
人気のある人は、
運気も強くなるのです。

わかっていても感謝できない…そんな方には感謝のコツを

「でも・・・分かっていても感謝できません」
「今がこんなにもしんどいのに、難しいです」
「他人のほうが自分よりもずっとトクしてる気がして、周囲の人たちに
感謝しようとすると、腹が立ってきます」

 

今、こんな風に思ったかたもいるかもしれません。

 

もしも当てはまっているなら、励ましを込めてこのコツを。

 

感謝できるこころ=大人の心。

不平不満を感じる時、私達は「これぐらいやってもらって当たり前」
というモードに入っている事が多いことに気付きました。

(例えば・・・足の指が動くことに感謝を感じられない時、
もしも私の足が水虫になったとしたら、足を恨むと思うのです(^_^;)。
足に対してイラつくと思うのです。)

 

このような気持ちは、「子供の心」が思っている事です。
不平不満を感じる時、私達の心の中に居る「子供」が、それを感じているのです。

 

だから感謝しようと思えば、大人の心で物事を見るといいみたいですよん。

そして、そんな事をしているうちに、気がつけば人間の器が広がって
いるみたいです♪

「ありがとう」を言おうキャンペーン

明日からぜひ、ゲームを始めませんか♪
ルールはカンタンです♪

 

“自分の身体や、タダで手に入っている空気や水に「ありがとう」を
言おうよキャンペーン”を敷くのです。
(ただ今キャンペーン期間中!8/15まで!などなど(笑)。)

 

実は私は、数週間前からこのゲームを一人で始めています(笑)。
けれど一人というのはけっこう孤独なものです。

ですので、よかったら一緒にトライして欲しいですよん。(^o^)

 

by; 辻 耀子 (NPO日本レイキ協会)

 

本日のまとめ

「500回の感謝は、あなたに何かを起こす・・・!」

 

「いいね!」して頂けると、嬉しいです。(感謝します!)
「シェア」して頂けると、とんでもなく嬉しいです!(^o^)

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