
理事長の辻 耀子(つじようこ)です。
10年前、私が講師や師範の方々に宛てた決意表明が出てきました。
こんな事を書いてました。
「私は講師の人たちみんなと『真剣に、ガチで』『安心立命』の境地を目指したい・味わい楽しみたい。そう思っています。
愚直に、真剣に、誠実さを貫きたいです。
そしてその道を一緒に登る仲間が、協会のチームメンバーだと思っています。
あなたが大切です。
私は、今集まってくれている仲間である講師や師範の人たちの存在に、誇りを感じています。
そして、受講生さんからのよろこびの声を頂くたびに、自分ごと以上に、「やった〜!」と嬉しくなり、ウキウキしています。
だから私は、出来る限り、講師のみんなが活動しやすいプラットフォームを用意する。
一生懸命、「レイキを学びたいと思っている人」に声を掛け、「自分なんかが学んで大丈夫ですか?」と尋ねてこられるかたには、「大丈夫だよ」と、ていねいにお返事する。
レイキの良さをご紹介していく。
レイキの良さを、告知しつづける。
講師や師範の人たちが出来る限りやりやすいように工夫をし続ける。
そして今、私の先には美しい流れが出来ています。
一流の講師陣が講座を通して、レイキの素晴らしさを伝えていってくれる。
事務局のスタッフさんたち、経理スタッフさんも、講師の人を支える。
…このような、バトンリレーの流れが。
受講生さんが笑顔になっていくためのお手伝いとフォローを、協会運営チームが一丸となり、全力でさせて頂く。
そのための『お金の心配』を運営チームの内部講師陣、スタッフさん達、誰一人にもさせない。
その責任を負うのが、理事長の使命だと思っています。
…もう少し聞いて下さい。
臼井先生が生前に言われた言葉。
『安心立命(上級)の入り口とは、何気ない平凡な日に、縁側で一杯のお茶を飲みながら、そのお茶に対して「ありがたいなぁ…」という気持ちが湧き上がる感謝の境地です。』
この言葉の奥にある深い意味を、ご縁ある受講生さん達のハラまで落としたい。
私が思う安心立命とは、単に自分が「快適に過ごす」という事や、「安全が担保される」「夢をかなえる」「自己実現」「自分らしさの開花」に留まらず、
『地球の一員』『地球の家族』という自覚と認識…、つまり『生かされ、生かされている事を実感できる境地』です。
一杯のお茶の向こう側には、
「お茶を育て作ってくれた人、積んでくれた人、お茶を運んだ人、茶葉を売る人、器を作った人…などなど、大勢の人がいる。」
その、直接会う事のない『地球の一員』のかたがたへの感謝、お茶そのものへの感謝、その人たちに支えられている、自分自身の日々の幸せやいのち」について、どれぐらいリアルに想いを馳せる事ができるのか?
ここが『安心立命』を深めるための勝負どころだとも思っています。
感謝が深まれば深まるほど、心には謙虚さが生まれます。
偉大な自分ではなく、いい意味で「ちっぽけな自分」、「多くの人や森羅万象に支えられているからこそ、いのちを永らえる事が出来ている自分」です。
謙虚になれば、
『お互いが、お互いを尊重しあい、感謝と感謝で成り立つ関係を築ける』
とも信じています。
…そして…。
その先に『世界平和』があり、『大いなる安心感』が待っていると確信しています。
当・レイキ協会は、この素晴らしさを『レイキ』という入り口から伝えようという、挑戦者、実践者の集まりでありたいです。
以上、読んで下さり有難うございました…!
血がつながらなくとも、レイキという水脈で繋がって下さっている、地球ファミリーのあなたへも、ご縁への感謝を感じています。
応援有難うございます…!
今回のことば
多くの人や森羅万象に支えられているからこそ、いのちを永らえる事が出来ている自分。
感謝を感じずにいられません。
出会って下さり、ありがとうございます。
by 辻 耀子

