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レイキで病気は治せるの?

こんにちは、NPO法人 日本レイキ協会・理事長の辻耀子(つじようこ)です。

いかがお過ごしですか?

実は…今日は、今まで極力触れてこなかったテーマで書きます。

『レイキで病気は治せるのか?』というテーマです。

正直、少し緊張しています。

でも、勇気を出して書きます。

病気を治せる人と治せない人との違いは?

時折、ご家族や大切なかたが命に関わる重病だというかたからのお問い合わせを頂きます。(日本国内からも、海外からも頂きます。)

中には必死のあまり冷静さを失った状態で問い合わせてこられるかたもおられます。

「父が末期ガンですが、レイキで良くなりますか?」

「遺伝的な難病ですが、レイキで良くなった例はありますか?」

「自分がレイキを学べば、家族を治療できますか?」

「レイキは病気治療にどこまで有効ですか?」

また、このようなメールも届きます。

「家族が命に関わるので、すぐにレイキが使えるようになりたい! アチューンメントを急ぐのです。すぐに受講出来ませんか?」

わらにもすがる想いで、

「今すぐレイキを使えるようにして下さい!

ウェブサイトに告知された日程では待ちきれません!」

と訴えてこられるかたもいます。

同じく、ご家族が重病で取り乱したかたから、

「夜中しか時間が取れないのですが、夜中に受講できませんか?」

と、切羽詰ったお問い合わせを頂いた事もありました。

海外に住む日本人のかたからもメールが届きます。

「海外在住です。今から日本に帰国します。家族の病状が深刻なため、一刻を争う状況なのです。命に関わりますので、すぐにレイキ療法が出来るようになる必要があります。けれども帰国中、私には全然自由になる時間がありません。よかったら講師のかたに空港の待合所まで来て頂く事は出来ませんか?空港内の待合所など、どこかでアチューンメントをしてもらえないでしょうか?」

こういったメールを頂くたびに、いつも身の引き締まる想いです。

メールからあまりにも切実な叫びが感じられるために、他人事と思えず胸が痛みます。

「何のために協会があるのか?」「我々に出来る事は何か?」を、改めて自問自答する瞬間です。

今日は、最初にお伝えした通り、今まで敢えて書いてこなかった事をお伝えさせて下さい。

私は高校生の頃に無一文でゼロから起業し、現在、レイキ協会を含め、複数の企業を経営しています。

健康食品や漢方薬の卸業の会社も経営してきました。

そして、いつも思っていました。

「なぜ、100名いたら100名のかたが全員、『治りたい!』と口にするのに、全員がよくならないのだろう?」と。

例えば、同じ病状の患者さん2名が、同じ病院で同じ治療を受けたとしても、治るかたと助からないかたがいます。

その差はどこにあるんだろう?

その差を、そして「なぜ良くなる人とそうじゃない人とがいるの?」という理由を、私は自分の身を持って体験する事となりました。

実は(今までも何度かお伝えした事がありますが)、私自身、25歳の時に肝臓の病気を患った経験があるんです。

当時、「もう手遅れで助からない」と大病院の医師から宣告されました。

「入院しても治療法が残っておらず、死を待つのみ…。手のほどこしようがないです。もってあと半年です」と。

(…結局、私は入院を拒否し、レイキ療法をはじめとする東洋医学的な治療法を試すうちに、3年後にはおおむね回復し、奇跡的に社会復帰できたのですが…。)

この事により、自分の中に疑問が沸きました。

「なぜ、自分は助かったのか?」

「なぜ、おおむね治ったのに、そこから先、なかなか完治せず症状が横ばいなのか?」

その答えは、心理学を学んだ事で知りました。

深層心理に隠れた「治りたくない」という気持ち

病気が発覚してから3年後の事です。

28歳の時に、民間の社会人向け・心理学スクールの門を叩いたのですよ。

私はそのスクールで衝撃的な理屈を学びました。

当時の、私の心理学の先生は、こう言いました。

「病気や症状にも色々あり、全てが当てはまるわけではないのですが、先天性やウィルス性の病気以外の、内臓疾患等の病気がなかなか治らない場合、おそらく患者さんは深層心理の奥で、『治りたくない』と思っているのです。」

私はショックを受けました。

「え…?!治りたくない?!そんなバカな!」

先生:「『治りたい!』という気持ちも、もちろん本心です。

けれども同時に、もっと心の奥底の深い部分で『治ったら困る!』と思うもう一つの本心を持っているのです。

そちらの本心は、本人でさえ気付けていない、無自覚のものです。

でもとにかく『治りたくない!』というもう一つの本心が深層心理に隠れているため、身体の自己治癒力が機能的に作動してくれないのです。

だからなかなか症状がよくならないのです」

私はすかさず、先生に聞き返しました。

「じゃあ、私の病気がおおむね治ったのに、そこから症状が横ばいなのにも、私がまだ気付けていない理由があるという事でしょうか?」

先生は、頷きました。

「病気治癒のために適切な事は、あなたはもうすでに十分行なっているはずです。

だからこそ、大病院で治らないと言われた病気が、そこまで改善したわけです。

そして、身体にいい事は、今も続けて行なっていますよね?」

その通りでした。

レイキ以外にも、食事療法や睡眠、自律神経を整える工夫、漢方薬など、私は色々やっていました。

(その結果、西洋医学では治癒不可能と言われる症状が薄らいでいったのです。私の身体の自己治癒力が働いたわけです。)

心理学の先生は続けました。

「でも、いよいよ完治するかもというところまで来て、トンネルの向こうに光が見えたのにも関わらず、そこから症状は停滞してしまったんですよね?

…宿題を出します。一度、このように自問自答してみて下さい。

『もしも、もしも万が一、病気でい続ける事によって何らか自分がトクする事があるならば、それは一体何だろう?』

あるいは

『自分はこの病気を誰にアピールしたいのだろう?誰に何を分かって欲しいのだろう?』」

私は言われた通り、考えました。(かなり一生懸命考えました。)

そして、ある事に思い当たりました。

その内容は、自分自身、とても認めたくないような醜悪な気持ちでした。

たしかに。私の心の中には『病気でいる自分を誰かにアピールしたい』という気持ちがあったのです。

もっとはっきり言えば、『苦しんでいる自分を、誰かに見せたい』という気持ちです。

その相手は、私の場合、両親でした。

お恥ずかしながら当時、28歳の私は、両親に対して私はものすごく怒っていました。

そして、「あなたたちのせいで、私はこんなにつらい!」と口に出す代わりに、「ほら見て、あなた達が間違っていたせいで、私は我慢を重ね、結果的にこんなにひどい状態になってしまったんだ」とアピールしつづけていたのです。

(もちろん、無自覚のアピールです!)

でも、私が身体を壊しても、両親は一向に変わってくれませんでした。

「もしも私がここから先、完全に元気になってしまえば、両親は何の反省もなくケロリとして、おそらく何も変わらない…。そして私の我慢し続ける人生は今後も続き、結局何も変わらない、状況も変わらない。そんなの絶対にイヤ!」

「元気になったところで、まだこの耐え難い我慢や人生が続くぐらいなら、私はずっと病気でいたい」

…こんな気持ちが、深層心理の深い部分から出てきました。

(正直、こんな気持ちが出てきた後は、「ウソだ!信じたくない!」というジレンマに襲われ、相当苦しかったです。)

(自分の本心だと言うのに、すんなり受け入れる事など出来なかったのですよ。今も、書いていて恥ずかしい…。)

ともあれ、この『本心』に気づくまでは、私は健康を取り戻すための適切な治療や処置によって一命を取り留めたものの、回復途中段階で改善がストップしておりました。

7割がたよくなったのに、そこからあと3割ほどが、どうしても良くならなかったわけです。

「え?私は『治りたい!』と願いながら、その一方で『決して良くなるもんか!』と思っているっていう事?」

「『このつらい状態を、親に分かってもらわなければ!』と怒りながら望んでいるというの?」

「この気持ちが心の深い部分にあるせいで、自己治癒に向かう身体メカニズムがうまく働いてくれないの?」

…心理分析の手法に当てはめて考えると、どうやらそうらしいのです。

「治るメリット」と「治らないメリット」との葛藤

そんな時、私は日本伝統式レイキと出会いました。

(27歳の時、最初に学んだレイキは、西洋式レイキだったのですよ。その後、日本伝統式レイキと出会う事になりました。)

そして、レイキの自己鍛錬法(呼吸法)や、『療法の先にある、レイキの真髄』について学びました。

(※今現在、当協会が伝えているレイキです。 ヒーリング技法を超えた、『人生を軽やかに軌道修正し、安心立命の境地に至るための技法』です。)

そして、

「自己鍛錬法を行なう事により、やがて『こびりついた執着心』のようなものが徐々に解けていく」という理論や、エネルギーの法則、意識のコントロール法について学びました。

実はその数年前、西洋式レイキを学んだ時には、エネルギーが全く感じられず、レイキの存在も信じる事が出来ず、3日坊主でレイキ習得を諦めてしまった私だったのです。

しかし今度は言われた通り、毎朝ちゃんと『呼吸法』などを続けました。

(でも、もちろん日本伝統式レイキを再トライで学び直した時も、相変わらずエネルギーを全く感じられなかったのですよ。なので、「ホンマかな~?これ続けてて、そんなうまくいくの~?」と、半信半疑ながらのトライだったんですよ(苦笑)(^_^;)。 相変わらず劣等性でした。)

ともあれ、続けるうちに、ある日、不思議な感覚がありました。

まさしく、自分の心の中で『こびりついた執着心』のようなものが徐々に解けていったのが分かったのです。

それはどんなものかと言うと…。

幼い頃に自分が親から傷つけられ、「どうしても許せない」と思っていたつらい気持ちや、「ここで私が健康になり、幸せになってしまったら、親は結局反省してくれないじゃないか」というものでした。

(そう、心理学スクールで学んだ事と同じ気持ちが出てきたのです…!)

また、こんな気持ちも湧き上がってきました。

「幸せになってしまったら、過去、幼い頃に誰も助けてくれない中で一人で耐えなければならなかったもう一人の自分の苦労を、私は覚え続けていられるのだろうか?何だか自分までもが、過去のつらかった自分を裏切るような気がする…」

…こんな気持ちまでもが、出てきたんですよ。

怒りや、つらさや、我慢してきた自分。

「もしもあっさり元気になったら、今までの自分の苦労や悲しみ、苦しみ、我慢が報われない…」

「親は反省することなどないだろう、決して。」

こんなジレンマ。

こんな様々な気持ちが心の奥深い部分から溢れ出し、日本伝統式の自己鍛錬法と共に、少しずつ少しずつスルスルと心からはがれていったのです。

まさに、心が浄化されていく感覚でした。

その後、私はプロ心理カウンセラーになりました。(会社経営をしながら、休日や夜に副業でスタートしたんです。)

そして、実際に多くのかたの心理カウンセリングをしてみて、さらに納得できました。

『病気が治る人と、治らない人のメカニズム』をです。

「頭では治りたいとみなさんおっしゃるけれども、実は、治らないことで得られる何かがあったりするんだ…。」

「治らない、苦しい自分をアピールしたい人がいる人も多いな…」

「『治りたい』という気持ちと『本当は治りたくない』という気持ち。この2つの本心が深層心理で綱引きをするんだな。」

「2つの本心が綱引きをすると、なかなか現実的に、結果が出にくい。」

「これってダイエットと同じ理屈だなぁ。『食べたい』、でも『痩せたい』。どちらも本心。しかし2つの本心が綱引きすると、なかなかダイエットがうまくいかない…。結果が出づらいもんなぁ」

治りたくない深層心理のパターン例

私がカウンセリングをさせて頂いたかたがたの中には、私と同じ理由が深層心理に隠れている人もいれば、別の理由を持つ人もいました。

◆パターン1…

・もう頑張れない、休みたい。だけど「休みたい」と言えない。

・自分が休んだら誰かに迷惑が掛かるので、休めない。

・自分が休む事を、どうしても自分自身が許可出来ない。自分は怠けものなのだ…という事を思い知ってショックを受けてしまいそう…。だから休めない。

⇒病気になる事で、やっと(堂々と)休める。

◆パターン2…

・一人だと寂しい。でも病気の時には、家族やみんなが心配してくれる。
逆に、元気な時には「一人で放っておいても平気そう」と思われるので、周囲の人たちの注目が得られず、たまらなく寂しい。

⇒病気になる事で、心が満たされ、やっと寂しさから逃れられる。

◆パターン3…

・弱い自分でなければ、愛されない。(と思い込んでいる。)

⇒病気でいる事で愛を確認できる。(と思い込んでいる。)

◆パターン4…

・行動を起こす自信がない。

・「具合が悪い・調子が悪い」という事で、何か(やるべき事や挑戦を)しなくてもいい理由になってしまっている。
(治れば、それをしなければならない。それが怖い、やりたくない。)

⇒病気になる事で、今のままで居続けられる。誰からも責められない。

いかがでしょうか。4つのパターン。

(賛否両論あって当然かと思います。またこれは私の体験談であり、唯一の正解ではなく人の数だけ正解があると考えます。単純な話ではありません。)

(ですので、もしも違う経験や想いをお持ちであれば、「辻さんはそう考えてるんだ」と流して下さって大丈夫ですよ~。)

レイキは直接治さず、自然治癒力の回転を促すエネルギー

ところで、いよいよここからが『レイキで病気は治せるのか?』という本題です。

医師法に抵触するため大きな声では言えませんが、その後、レイキや東洋医学に真正面からドップリ取り組んで22年。

私はその間に、それはもう数え切れないほどのミラクルを目の当たりにしてきました。

それは、「治らないはずの病気が治った」という事例です。

今ではもう、「この世の中で治癒不可能なのは、ウイルス性の病気や先天性の障害、あとは後遺症だけなのではないか?」

と思えるほどです。

自分の症例以外にも、医師から「治らない」と宣告されたかたがたが完治するのを見てきました。

そして、劇的な変化を遂げられたかたには、やはり共通した理由がありました。

それが、先ほどお伝えした『深層心理のトリック』と言えるメカニズムです。

つまり、深層心理で起こる、『治りたい』『治りたくない』の綱引き。

このシーソーバランスが、ある時『治ろう!』の方向に傾いたら、現実的に症状は改善に向かう、という事です。

「もうこんな(つらい症状の)状況でいるのは本当にバカげていると思えてきた! 根本から生き方を方向転換する!」

このようにハラの底から決めたかたは、『病気でいつづけなければならない隠れた理由(=隠された執着心)』を手放す事を選び始めます。

そうすると、そのかたにはミラクルが起こったりするのです。

ただ、その一方で、『病気でいつづけなければならない隠された理由』のほうを選ばれた方も、多くいらっしゃいました。

今の私は、その どちらの気持ちも解ります。

自分が大病を患ったことにより、理解出来る気がするのです。

(本当に、『治っちゃたら悔しいじゃないか』という気持ちが深層心理に潜んでいたことを自覚してしまった後に、それでも『治るぞ!治すぞ!』とハラをくくる事は、自分自身、とても大変だったからです。)

だから、どちらも正解とし、どちらを選ぶかたも尊重できる自分であり続けたいと、私は常々思っています。

『健康=正解、善なるもの』

『病気(不健康)=間違っている、悪いもの』

という視点を捨て続けたい、と。

病気が完治しないほうを(無自覚のうちに、深層心理で)選んでいる人の気持ちも尊重したい、と。

(もちろん、患者さんの周囲にいる、ご家族や友人のかたがたにしてみれば、「治って欲しいに決まっている!」「良くなったほうがいいに決まっている!」と大声で叫びたい気持ちにかられるのは、当然の事だと思います。あくまでも上記は、私個人の哲学です。)

もしも我々レイキ関係者に出来る事があるとすれば、レイキという生命力のエネルギーを扱わせてもらって、相手の方の自然治癒力にいささかの後押しをして差し上げるという事です。

けれども、そこから先はご本人の深層心理での選択です。

だから、ご本人のチョイスを尊重して差し上げられればいいな…と思っています。

そのためには、レイキ療法を行なわせて頂く私達が、「絶対によくなって欲しい!」という強い執着心を手放し、横へおく必要が出てきます。

「じゃあ、レイキ療法は相手の役に立たないの?」

「ただの気休め程度のおまじないなの?」

と言うと、もちろんそんな事はないです!

(それは、レイキを使い続けていると、いずれ必ず判ります。私が体験したミラクルは、いずれあなたも体験する事になるからです。)

けれども、ハッキリと「レイキ療法で何が出来るのか?」と問われたならば、言える事は一つだけです。

「症状が発症しているかたは、いわば『生命力』というエンジンが不安定になっていたり、エンストを起こしている状態です。だから、最初のスターターを回してさしあげるのです。エンジンを再び高速回転させてあげるイメージです。」と。

(エンジンが再び高速回転する、とは… そのかたの『自己治癒力』が再び機能し始めるという意味です。)

でもまたしばらくたつと、不安定になってこられるケースもあります。

重症であったり、慢性疾患の場合、スターターを回して差し上げても、また元に戻りやすいのです。

そうしたら、またエンジンを快調にしてさしあげる…。

やがて、(『治るぞ!』を選択されたかたは)徐々に回復に向かうのです。

(『レイキを扱える我々が病気を治した』のではなく、ご本人のエンジンが再び快適に高速回転した結果です。)

これがレイキ療法で起こることであって、他の東洋医療、代替療法で起こるミラクルも同じ原理なのでは、と私は解釈しています。

何だか真剣な話になっちゃいました。

ここまで読んで下さり、本当に嬉しかったです。有難うございました。

最後に。

我々は健康になるために生きているのではありません。

幸せを感じ、味わうために生きているのです。

これが人生の目的です。 見失わないようにしたいものです…。

病気になったからこそ誰かの愛や優しさを実感出来る事もありますもんネ。

病気になった事により、人生をさらに充実させるきっかけにする人もいますもんネ。

「本当は、自分はどうしたかったのか?」に、やっと気付ける人もいます。(私のように。)

つまり、健康でなければ幸せではない、幸せになれない、という事は決してないのです。

…というわけで。

レイキを学ぶことにより、誰かの『自然治癒力』のスターターを回すお手伝いが出来たり、深層心理にある心の傷を癒したり出来るのって、ステキですよね♪(^o^)

今日のまとめ

「生命力のエンジンが快適に動き出すと、症状は軽減します! それを促すのが、レイキ療法です♪」

by; 辻 耀子


PS:『自宅学習教材セット』と『安心律サロン』のご案内

2020年夏~秋に、『自宅学習教材セット』の第3弾(通称Cセット)の予約販売を予定しています。

まさしく『病気直し』と『遠隔ヒーリング(療法)』に特化した内容です。

ビビビッと来たならば、『先行情報メール』に無料登録しておいてくださいませ。

(最もおトクな予約価格でのお知らせをお送りします。)

(教材セットは、期間限定の予約販売につき、いつも入手できません。入手できた方は幸運…という事になります。悪しからずご了承ください。)

それから、「レイキ療法ってどんなものなのか体験してみたい…」というかたへ。

レイキ療法を静かにマンツーマンで体験してもらえる場所として、東京・大阪に、『安心律サロン』をご用意しています。

この『安心律(=レイキ療法)』、本当に好評でめちゃくちゃ嬉しいです。

中には新幹線に乗って、リピートで通ってくださる人もいて、ビックリ&感激!

「こんなに心地いいなんて!実践会や手当て会での練習の時と、プロの技能師のかたの手当てはやっぱ全然違う!ある意味ショックです…!」

という言葉を頂けた時に、「よしっ!(^o^)」と思います(笑)。

近い未来、日本国中のリラクゼーションサロン、エステサロン、そして保険適応の整骨院などでも安心律が受けられる…、そんな楽しい日本になるといいな♪

ちなみに、外国で5つ星、6つ星ホテルのエステサロンやスパに行くと、『レイキ療法』のメニューが入っているのを見かける事があります。

日本国内でも、早くそんな日が来るといいな~♪

(いえ、ぜひそんな風にしましょうよっ!みんなで一緒に!うちで学んだかたも、他所で学んだかたも、みんなでチームになってやりましょうよ~♪)

最後まで読んで下さり、本当にありがとうございました♪

あなたの応援、心より感謝致します♪

今日も一日、あなたの大切な人にとって、いい日でありますように…。