
便利な社会がレイキエネルギーとのズレを生む
理事長の辻耀子です。
いかがお過ごしですか?
今日は、「結局、みんな同じ原料から出来ているんだよ!」というテーマです。
結論も先にお伝えしちゃうと…「みんな、レイキから生まれてた!(笑)」というお話。
では、いってみましょう!♪
「辻さん、みんな同じ原料で出来ていて、しかもそれがレイキなんですか? なんかピンと来ないですけど、じゃあ、なんでわざわざレイキを学び、【レイキと繋がる手順】を教えてもらり、【レイキとの繋がりを強化するための訓練(自己鍛錬法)】を練習する必要があるんでしょうか?」
いや~、ホント、ホント!
私も受講直後、この疑問が頭の中に生まれましたもん。
理屈で理解したい人にとっては「はぁ??意味不明!」っていうお話しなんですよね。
では、今、ここを腹に落とせた私が、出来るだけわかりやすく…。
「学びたてだった、昔の私自身」に向けて、理解しやすいように説明してみますネ。
(これが今日の私にとってのチャレンジ!)
それはね…我々って、「レイキという原材料で出来ていて、宇宙にあるもの全ては、全部レイキという原材料であるエネルギーによって「ぴょ~ん!」と物質化し、この世に存在するようになったんですが…。
生まれて存在し始めた途端、波動が変化しちゃうわけですよ。
波動というと、これまた「わからん!」ってなりやすいですが、「状態が変化する」わけです。
波って、ひとときも「止まっていない」ですもんね。
だから、どんどん変化してしまうんです。
でね、変化し続けることは全然悪くないんですが、「自分なりのクセ」が出てきちゃうんですよ。
そう、まるで、「まっすぐな直毛」が「クセ毛」になって よれるように…。
(直毛ヘアの人が、雨の日には髪の毛がボサボサになる。あの感じをイメージしながら読んで下さい。これが、「生まれた直後は調和のとれたカンペキな波形が、徐々にクセが出てきて、変わった波形になる」というイメージです。
この髪の毛のたとえで、何となく伝わりました?)
では、今からもっと別の話を。
私たちは、便利な社会で過ごしています。
大自然から離れ、もはや、野生動物とは全然違う生活を送っています。
服を着てますし、家を作りますし、獲ってきた獲物や摘んできた草、木の実も、火で調理して食べたりね…。
さらには、電気が登場して便利になったため、夜更かしするし、夜中も出歩いたり、ヒコーキで空を飛んだりとかね。
ほら、「本来の原始人」とはかなり違う生活になっちゃってますよね。
それを長くおこなっていると、
「そもそもの、調和のとれたレイキエネルギーの集合体の周波数(波動・波形)」から、ブレると思いません?
本当にね、いとも簡単に、ビミョーに、あっという間に、ずれてしまいやすいんです。
何しろ、スマホの画面を観るだけでも、数十秒後には気のバランスが崩れる。
私だって、そうです。
みんなそうなんです。
で、そうなっちゃってる事が多いのに、現代人は感覚が鈍くなっている人が多いため、もはや気づけない。
(まれに、生まれつき敏感なかたがいて、そういうかたは「繊細さん」と呼ばれたり、アレルギー反応や化学物質過敏症などにもなりやすい…。)
でね、昔の私も、思いっきり鈍らせていたんですよ。
鈍らせると、まずわかりやすい状態としては、身体が固くなるんです。
体が凝るんです。
そして冷えるんです。
なぜなら、気(エネルギー)のめぐりが悪くなるから。
何ならホント、24時間のうちの大半の時間、ずれちゃってましたね、昔の私って。
でね、寝ると多少、気が整うんですよ。
だから、快眠できた時には、「スッキリした~!♪」と快適さを感じられます。
でも、快眠できなかった時には、「なんか、朝から重だるい…はぁ…」となるわけです。
ずれる、つまり周波数が噛み合わなくなる。
そして、それがその時間が長引くと、身体はサインを送ってくるんです。
「ずれてるよ、ずれてるよ!」
「大宇宙の営みと、波動(波長・波の形)が噛み合ってないよ!」
そのサインって、なんだと思いますか?
そうなんです、「痛み」「炎症」「熱」などの「不具合な症状」なんですよね。
つまり痛みや症状というのは、悪ではなく、身体さんからの、必死の訴えだったんですね…。
(彼らは言葉を使えないので、代わりに別の手段でメッセージを送ってくるんですよね…。)
そう。私達人間って、
賢いせいで…
賢すぎるせいで…、
いや、同時に おバカさんでもあるせいで、すぐに「大自然の営み」から外れたことをやっちゃうんですよね。
だって、便利だから…。
だって、ラクしたいから…。
だって、しんどいから…。
だって、そのほうが安心だから…。
でね、だからこそ、「昔が良かった」という人も多いものです。
(「縄文に還ろう」という人も、昨今は多いですよね。)
あなたはどう思いますか?
「縄文時代が素晴らしい」とあまり思わない理由
私は、実は、あまりそう思っていない人間です。
なぜならそれは「思想」や「意識」の事であって、片手落ちだと思うからです。
(だから私は、縄文時代が素晴らしかった、とはあまり思いません。お金がない時代がよかった、とも全然思いません。)
ここは、もしかしたら私の意見と違う意見のかたも多いかもしれないので、ちょっとだけ説明させてくださいネ。
確かに「縄文時代は数万年間、戦禍の痕跡がなかった! それって、なんと素晴らしい時代だったんだろう…! 人類は今一度、あの縄文時代の意識を取り戻そうよ!」という考えの人たちがいます。
私も、この考えには、200%賛成です。同意します!大きくうなずきます!
んがしかしっ。
先ほど「片手落ち」だと伝えましたよね。
見落としている要素があると思うんです。
昔は、自然環境がもっともっと過酷だった。
台風が来るたび、人が亡くなった。
赤ちゃんも、ちゃんと育たなかった。
(だから昔の人たちは「七五三」というお祝いをやって、「うわ、奇跡的に3歳になった、うわ、奇跡的に5歳になった、うわ!なんと7歳に…!すごいごい!ミラクル!祝わねば!!」と大喜びしたほどなんですね…。縄文よりもずっと後の時代でも「七五三」の行事があったということは、縄文時代の子供たちは、もっと生存確率が低かったんじゃないでしょうか…。)
そう、何が言いたいのか?というと、人類の生存率は、今よりも、もっともっと低かったんですよね…。
という事は、食べ物がなくて飢えたり、ケガしたり、ウィルス感染したり…。
そういう確率が、もっともっと高かったわけですよね…。
しかも物々交換ですよ!!
お金という「便利な引換券」が存在しなかったんです!
(これ、相当不便だと思いません? タクシー乗るのに「みかん段ボール1箱分でお願いしまーす!」「あかん、あかん!米でないと乗せたらへんで!」ということが起こる世界です…。)
だから昔の人は考えた…。
「次の時代を生きる人たちが、どうか、さらに楽でいられますように…」。
この、「愛」の気持ちが、利便性や、発明品を生んでいった。
それは、最初は「立て看板」や「目印」でした。
「ここから先は崖だよ!」という目印です。これが標識になっていきました。
それから、誰かが草を引っこ抜いて、歩きやすくしてくれました。
そこが、道になっていきました。
だれかが馬やロバ、ラクダの背中に乗せる鞍を思いついたり、誰かが雨風をしのげる掘っ立て小屋を作ることを思いつきました。
こうして…。
この、誰かの「次の人が楽なように…」という「愛」によって、私達は生存率をアップさせる事ができたんですよね…。
誰かの工夫によって。
誰かの発明品によって。
…その延長上に「化石燃料」や「石油」が登場した。
これが、現代なんですよね。
確かに、行き過ぎた。逆に便利になりすぎてバランスを崩してますよね…。
昔の人は運動不足なんてありえなかった。
昔の人は夜更かしできなかった。
昔の人は肥満にならなかった。
…レイキエネルギーは、ある意味、フリーエネルギーの一種と言っていいでしょう。
大自然の中のどこにでもある、
「無限の、無尽蔵の、平等に与えられた生命力」。
実は私達も、その「レイキ」を原材料にして、出来ている。
他の動植物の「生命力」を食べさせてもらい、生きている。
なのに身体の調子が悪いとすれば…
身体が凝ったり、冷えるとすれば…
ちょいと、大自然の法則から離れすぎたかな。
「辻さん、そんな当たり前の話、小学校でさんざん学びましたよ~」
うんうん、そうですよね。
本当に、本当に…。
でも私は、子供の頃「頭で」学び、知識を得たものの、都会育ちで、つまり農業体験も、畜産体験も全くない子供だったんです。
マグロが最初から「切り身」ではない事ぐらいは知ってたけど、それでも、フナの解剖でビビッたものです。
フナに内臓があった!(ありゃ~ビビったわ!)
そして私達は、2020年からの約5年間に、菌やウィルスを悪者のようにイメージして過剰反応し、「殺菌!殺菌!」と手洗い・うがいをやりまくりましたね…。
そして無菌を目指した結果、今度は世界各国で皮肉にも子供たちがささいな菌やウィルスで、すぐに感染症になってますよね…。
でも、あの時期が5年も続いたおかげでいいこともありましたね。
「在宅ワーク」とか「気の進まない会合の習慣」が終わったというメリットもね…。
そして最近は、石油と物価上昇の問題が出てきたわけですよね。
さぁ、これ、もう起こってしまったんだから、
「なんで起こった?」
「政府は今まで何してた?」
って議論してもしかたがない。
またもや、人類は対処するしかないんですよね…。
さぁ、どうする?
未来のために「長期目線」と「根本療法」で考えよう
かといって、我々は、もはや石油製品が存在しなかった不便な時代に戻る事はできないと思うんです。
みんなで一斉に「さぁ、不便を乗り越え、不便を楽しもう!」と理想論を呼びかけたところで、マジで現実問題、無理な人はいっぱいいるはず…。
ならば、もう残された道は、ひとつしかない。
「何でもかんでもむやみやたらに量産しないで、ひとつ作ったら、大事に使おう」。
量産をストップしたら、もちろんプラスチック工場は「売上」が下がるため、困りますよ。
大量消費の習慣をやめて「大事に長く使おう」という方針に変えたら、物流が減り、さらに不景気になっちゃいますよね…。
目標成長率は達成できず、貧乏な国になります。
貧乏=弱い国になります。
弱い国になったら、他国から侵略される危険性が高まりますしね…。
「うわ~~、悪循環じゃん!強い国にならないと!嫌じゃん、侵略とか!悲惨じゃん…搾取されるの」
そう、だから世界各国、必死で成長戦略を取って来た。
弱い国がどれぐらい惨めでひどい事になっているか…。
世界を見回せば一目瞭然。
だからみんな「強い国」になりたい。
この「恐怖、不安ベース」の悪循環。
誰かが侵略してくるかもしれない、だから守らないと!という発想。
今現在、「いま」だけを切り取ったら(5年~10年スパンで見たら、)「やっぱ、防衛力を強化しないと…!」となるわけです。
これ、対症療法として(目先の対策として)現実問題、必要不可欠だと私も思います。
(日本人なので、日本が存続して欲しいですもん…。侵略されずに…。)
でも同時に「長期目線」で「根本療法」もやっていかないと…。
この話は、健康管理のたとえ話に置き換えてイメージすれば、分かりやすいと思うのです。
身体が痛みを訴えたら、現代人には「鎮痛剤」があります!
(縄文時代には「レイキ」と「手当て」しかなかったのに!現代でも難民キャンプや貧困国に行けば、鎮痛剤は不足してるのに!日本にはある!)
でも…。
最初に言いましたよね、「痛み」は身体さんが、言葉の代わりに必死で我々の脳みそに伝えて来るメッセージなのだ、と。
それを「鎮痛剤」で黙らせる。
ちなみに、鎮痛剤の原材料は石油ですよね。
こうやって石油製品(薬)を便利に活用する事で、私達の暮らしは縄文時代と比べ、「痛み」が少なくなりました。
でも、
「よーし!今日も鎮痛剤!解熱剤!血圧降下剤!寝られない日は睡眠薬!」
こんな風にして「便利、便利♪ 楽ちん、楽ちん!(^^♪」と毎日薬を飲み、腐らない食品を食べ、カルキの入った水を飲み…。
長期的に見た時に、気づくのです。
「あれ…???」
これが、「便利な発明」である石油製品と共に生きてきた、我々人類が、いま、立っている場所…。
さぁ、ここまで読んでくださって、今どんなことを感じておられますか?
我々は、「レイキという根源的な調和のエネルギー(原材料)で出来ていて、宇宙にあるもの全ては、全部レイキという原材料であるエネルギーによって「ぴょ~ん!」と物質化し、この世に存在するようになった。
しかし、今現在、波動が変化し…。
大宇宙の営みからブレちゃってるかもしれない。
その違和感に、うすうす気づきながらも便利な日常の中、「対処療法的」に鎮痛剤を使いながら…、色々ごまかしながら、妥協しながら、諦めながら、過ごしてしまっているかもしれません。
この事に気づけていなかった若いころの自分は、目の前のものに対して「不平不満」ばかりでした。
それがあって「当たり前」だったんです。だから、感謝などなく、「お金払ったんだから手に入って当然でしょ」と堂々と思っていました。
でも…。
そうだった、そうだった。
原始時代から、昔を生きていた人たちが「次に続く人が少しでもラクになるように…。少しでも危険回避できるように…。少しでも苦労がないように…。」
そんな思いやりの気持ちをもって、便利なものを発明してくれたんです。
そのことに感謝しつつ、今、さらなる工夫を行なう時代が到来しているようです。
次に続く人たちのために、美しく、調和のとれた地球を残していくことを。
最後まで読んで下さり、有難うございました。
今回のことば
「あの人と自分は違う!一緒にしないで!」ではなく「お互いさまとおかげ様」。
これがワンネスの高次元意識。いよいよ人類が、次の段階へと進化する時ですね。
by 辻耀子

