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Q:「まだ起こっていない事を心配しすぎてしまいます。レイキで癒せますか?」

こんにちは、理事長の辻 耀子(つじようこ)です。

今日もQ&Aに行ってみます♪

今日は ハンドルネーム ねこさんより頂いた、Youtubeコメントです!

Q:「まだ起こってもない事に、あぁなったらどうしようと考えてしまいます。

またその悪い事が起きてしまった時のことを考えて、それが現実化されてしまったらと考えてしまいます。

こういう場合もレイキで癒せますでしょうか?」

A:(辻 耀子(つじようこ)より)

読みました。おお、なるほどなるほど…!

興味深いご質問です。頂けて嬉しいです…♪
(このご質問、他にも知りたいかたがいっぱいいると思いました!)

先に結論からお伝えしますネ。

レイキで脳波や気のバランスが整うと、気分も連動するのです。

そういう意味では「癒せる」と言えるでしょう。

実際、欧米の大病院では、成功確率の低い手術を行なう前に入院患者さんに向けてレイキヒーリングの実践を取り入れているところが非常に多いのですが、以前ボストンのMGHという超有名な大病院にてレイキの取材をさせて頂いた際、そこの医師たちがこのように伝えてくれました。

「レイキヒーリングをスタートすると、患者さんの恐怖や不安が和らぐのが表情の変化から確認出来ます。脈拍、心拍数、血圧も落ち着くので、実際手術が非常にしやすい状態になります。強い効果を感じています」と。

ただし、自分自身でレイキを使い、不安や心配を解消するためには、受講後、ある程度の期間、コツの習得のための練習が必要なんですヨ。
(最低、数か月~半年です。)

練習の結果、エゴを横へ置いた意識状態を自分自身が作れるようになってくると、まだ起こっていない未来への不安は、次第に自身でコントロールできるようになります。

(=これを「俯瞰(ふかん)状態」と言ったりしますね。ハイヤーマインドから自身や事象を観る状態の事です。)

私も「クヨクヨイライラしているなぁ」と気づいた時に、比較的短時間で自分自身を「安定した気分」へ持っていく事が出来るようになり、今があります。

…つまり、この便利なエネルギーや技法は、使いこなすかたの意識次第なのですが、感情のコントロールには非常に役立つと言っていいと思っています♪


★レイキのアチューンメント講座を受けた後は、ぜひ、しっかり習得し、上達するまで「練習会」を活用してくださいナ♪
当協会は、「落ちこぼれは出さない!」というスローガンのもと、講師陣が練習会を数多く開催してるのです♪

練習方法は主に、2つあります。

・1)全国会場の「レイキ練習会」に参加する

https://www.japan-reiki.com/

・2)「オンラインサロン・レイキスタ」に入会し、自宅で練習する

https://reiki-online.jp/

「他のスクールでアチューンメント講座を受けたけれど、練習会がありません」

というかたも、よかったら当協会を活用して下さいナ♪

どこで学んだ方も 等しく大歓迎で受け入れています。

ではでは…!

最後まで読んでくださり有難うございます♪

めいっぱいの応援をこめて…。