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冷え症にはレイキ!?

 

こんにちは、理事長の辻耀子(つじようこ)です♪

今日は、当協会・講師の笹川 純さんから、素敵な報告を頂けたので、ぜひあなたにも知ってもらいたくて♪

どうぞ読んでみて下さいナ♪

 

こんにちは!講師の笹川です。

大阪では先日 お昼の練習会 (2本立て!) がありました。

高原講師の指導のもとペアで手当て練習をしていて「温かいねぇ?」とほっこりしていたのですが、その時に「レイキって冷え症にいいよね?」とどなたかが一言。

すると女性陣から出てくる出てくる^^

「冬にはカイロを毎日2個持っていたのに、要らなくなった」

「夜は靴下を2枚履いていたのに、今は裸足で寝ている」

「毛布は捨てました」

「手がいつもあたたかい」

「自分の手をカイロ代わりにしている」

「手荒れがしにくくなって、クリームもいらなくなった」

「寒いときレイキで自家発電してる」

などなど…。

かく言う私も、箱買いしていたカイロをそのまま捨て、平熱が36度台に戻り、冬は手荒れでおやすみ手袋をしていたのが必要なくなりました。手足はいつも温かいです。

レイキはヒーリングを自分でやっても、人から受けても、いつもホコホコと温かくなりますが、 温かいということは、巡りが良くなり、自己治癒力が活性化しているということ。

自己治癒力があがると、その人にとっての良い状態に早く近づいていきます。

冷え症は分かりやすいので、レイキをやっている女性達の中では話題になることがよくあります^^

さてそんな練習会が終わる頃には、いつも皆さん温泉上がりのようにほんのり頬がピンク色になり、ツヤツヤしています。目もパッチリ(*^_^*)

練習会はもちろんレイキを学ぶ場ではありますが、一番は「ほっこりとして気持ちいい!」です。

ぜひレイキ温泉に入りにお越しくださいませ^^

練習会、お待ちしてます!

 

どうです? 素敵な報告だと思いませんか…♪

我々現代人は、冬場だけではなく、夏場もエアコンや食べ物によって内臓が冷えています。

そしてご存じのとおり、平熱をあげる事は、健康の要(かなめ)なんですよね♪

平熱が数度上がるだけでも、癌細胞の発生、一気に抑えられますしね♪

レイキを続けていると、平熱がアップしてきます。

私も、冬場でも手足がかじかむ、という事がなくなって久しいです。

ぜひ、タイミングが合えば、レイキの練習会へお越し下さいませ。(^O^)

ちなみに当協会は、どこのスクールで学んだかたも大歓迎で受け入れています!

もうね、どこの人とか、そんなの一切関係なく、ごっちゃまぜで楽しく集い、ワンネスの安心感に包まれています。(^O^)